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販促・イベント研修会 | |
有限会社スプラム 代表取締役 竹内 幸次 | 川崎市「モトスミ オズ通り」商店街 |
(1)規制緩和
@大店法
A許認可等の件数推移(総務庁が85年以降実態把握して公表)
B主な規制緩和例
C商店数の変化(商業統計から)
D商店街の今後の展望(H9白書)
E消費者が商店街や中小小売店に期待すること(H8/12中小企業庁)
(1)マーケティングと販促・イベント
@経営活動の中のプロモーション
A「4P」から「4C」へ
B商店街のマーケティング・ミックス
(2)コミュニケーションと商店街活性化の接点
@コミュニケーションから購買へ
A好意形成の4つの法則
B企業好意度と商品・サービスの購入意向の関係(AV・電機業界)
C「好意形成の4つの法則」から導くイメージワード
(3)メディアとしてのイベント
@メディアの果たす役割
Aイベントは「第5のメディア」
Bメディアの種類
(1)イベント実施フロー
(2)イベントの主な目的
(3)イベント目的のポジショニング類型
(4) 6W2Hによるイベント・プランニング
(5)イベント計画
@基本構想
A基本計画
B実施計画
(6)イベント実施の組織体制
(7)イベントの事後評価事項
参考1/一般的なイベントの問題点
@客はたくさん集まったが売上高に結びつかない
Aユニークな企画が立てられない(オリジナリティの欠如)
B売り出しの季節時期が業種によって合わず、統一的な展開ができない
Cイベントが単年度で終わってしまう
D費用がかかる
以 上